城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)
調査結果ではNo.1の久世八丁の井戸、No.13の奈島川田の井戸について、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準を超えております。これは農業用の肥料が原因ではないかと考えているところでございます。 続きまして、7ページ目から大気の調査結果でございます。まず、消防本部における二酸化窒素でございます。消防本部においては、環境省令で定める公定法であるJIS方式で測定しております。
調査結果ではNo.1の久世八丁の井戸、No.13の奈島川田の井戸について、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準を超えております。これは農業用の肥料が原因ではないかと考えているところでございます。 続きまして、7ページ目から大気の調査結果でございます。まず、消防本部における二酸化窒素でございます。消防本部においては、環境省令で定める公定法であるJIS方式で測定しております。
これも同じ、余り変わらないんですけど、ナンバー10、長池北清水、それから13、奈島川田、そこら辺についてお聞きをします。 それからちょっとこれわからないんですけど、ナンバー10の長池の北清水の一番下ですね、pH、よそよりかなり低いんですが、この理由ですね、お聞きします。 あと7ページですが、大気の消防本部で調べていただいてます。
また、今年度におきましては寺田深谷地区、平川久世の準工業地区、奈島川田地区、平川鍛冶塚地区、長池の大和園のそれぞれの一部を供用を行ったところでございます。さらに来年1月1日付けで供用開始を予定しております寺田正道、久世芝ケ原地区を入れますと人口普及率は約71%となり、平成13年度事業完了時での目標値であります約72%について達成できる見込みとなってきております。
また今年度、寺田深谷地区、平川、久世の準工業地区、青谷、奈島川田地区のそれぞれ一部の供用開始を行っておりまして、今現在、人口の普及率は約68.6%という現状でございます。 そこで、ご質問の今年度の事業推進についての1点目、各処理分区ごとの面整備率についてお答えをいたします。
o 奈島川田地区での不法占拠については早急に対応すること。また、その部分を含め、地元要望の通路化をあわせて検討すること。 o 水度参道の緑を守るため引き続き樹木調査が実施されるが、緑の保全に展望が持てるよう、適切な手法により必要な措置を講じること。 o 市内循環バス路線の乗客が少ない現状を踏まえ、市民が参画した検討委員会の設置を検討すること。